熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号
坪井川遊水地の利活用に関する取組の1つとして、平成29年11月、河津桜の苗木120本が静岡県河津町から熊本地震復興支援のため寄贈され、地域主催で植樹祭が開催されました。その際にはまちづくりセンターも準備に関わるなど、協力をさせていただいたところです。
坪井川遊水地の利活用に関する取組の1つとして、平成29年11月、河津桜の苗木120本が静岡県河津町から熊本地震復興支援のため寄贈され、地域主催で植樹祭が開催されました。その際にはまちづくりセンターも準備に関わるなど、協力をさせていただいたところです。
請負金額は5億5,000万円、相手方は前田・東陽道・河津・橋本建設工事共同企業体です。代表者は株式会社前田産業、構成員、東陽道株式会社、有限会社河津工業、有限会社橋本コーポレーション4社によります建設工事共同企業体でございます。契約期間は契約締結日から令和4年9月30日でございます。 71ページをお願いいたします。 議第280号「工事請負契約締結について」。
本市では、ガバメントクラウドファンディングではないのですが、坪井川湧水の会で河津桜植樹のための経費及びその後の維持管理に係る財源を確保する活動のPRを目的にクラウドファンディングを実施し、目標金額にも達成して活動につなげているとお聞きしています。この事例はあくまでも地域団体主導によるクラウドファンディングではありますが、地域活動の目標達成に成功している例だと思います。
本市では、ガバメントクラウドファンディングではないのですが、坪井川湧水の会で河津桜植樹のための経費及びその後の維持管理に係る財源を確保する活動のPRを目的にクラウドファンディングを実施し、目標金額にも達成して活動につなげているとお聞きしています。この事例はあくまでも地域団体主導によるクラウドファンディングではありますが、地域活動の目標達成に成功している例だと思います。
植え替える際に、例えば、河津桜などの花の期間が長い種類を植えてはどうかと思うのですが、これについてはどうでしょうか。樹木の植え替えなので、草花と違って、1年後には新しい花が咲くということにはならないとは思います。答弁にあったように、一気に植え替えることはできませんし、またするべきでもないというふうに思います。
各地で河津桜が満開になり、きれいな花をつけて、季節の交代を告げています。きょうの新聞を見ますと、きょうの暦は啓蟄ということで、平成最後の春は穏やかに、もうそこに来ています。 そんな中、先日本町での火事ということで、本当に驚きました。携帯を通じて流れてくるさまざまな情報は、遠くにあっても緊迫感のあるもので、事の深刻さを伝えるものでした。
熊本県には、ペレット工場は2カ所しかなく、1カ所は南関町の九州杉バイオ事業協同組合、もう1カ所は益城町の河津造園株式会社です。 私たちは、ペレットの製造過程の説明を聞きながら、じかに工場の見学をすることができました。
大住市長は、先の臨時議会であいさつの中で、小国町の河津寅雄元町長の話を例を出されまして、職員、幹部の職員さんに訓示をしたと。小国町長いわく、職員の方は町民のために汗をかいてですね、知恵を出せと。汗も知恵も出さない職員は辞表を出せと訓示をしたと、臨時議会でこの場でおっしゃいました。
私どもの先輩議員の話では、新生児死亡率ワースト1位だったとき「死亡率を改善するためにはNICUが必要です」と市立産院の院長先生から教えを受け、決算委員会で取り上げ、当時の市民病院長の河津先生の英断もありまして、NICUが実現した、新生児死亡率の低下に大きく貢献することができた、と聞いています。
私どもの先輩議員の話では、新生児死亡率ワースト1位だったとき「死亡率を改善するためにはNICUが必要です」と市立産院の院長先生から教えを受け、決算委員会で取り上げ、当時の市民病院長の河津先生の英断もありまして、NICUが実現した、新生児死亡率の低下に大きく貢献することができた、と聞いています。
委員より、顧問弁護士の委託料についての質疑があり、弁護士は河津弁護士で、委託料は月額5万円で年額60万円です。旧町時代から同額である、との答弁がありました。また、法律相談の状況についての質疑があり、各庁舎支所で月3回行っており、18年度は297件の相談があったという説明がありました。
学校図書司書の問題も含めて、2代にわたっているわけでございますが、私の父が市議会に議席をいただいておるとき、当時の河津院長と命がけで活動して、今のNICUを設置する中のお手伝いをしたというような経緯の中、これ以上後代に送りたくはありません。私の代で何とか決着をつけるべく、今後もしっかりと私自身、活動を続けていきたいと思いますので、御理解と実行への検討をよろしくお願いいたしたいと思います。
学校図書司書の問題も含めて、2代にわたっているわけでございますが、私の父が市議会に議席をいただいておるとき、当時の河津院長と命がけで活動して、今のNICUを設置する中のお手伝いをしたというような経緯の中、これ以上後代に送りたくはありません。私の代で何とか決着をつけるべく、今後もしっかりと私自身、活動を続けていきたいと思いますので、御理解と実行への検討をよろしくお願いいたしたいと思います。
といいますのは、河津名誉院長が8年3カ月、それから、次の廣田院長が7年5カ月、志摩院長が9年ということで、お三方とも大体8年前後ということでございまして、長年はどこで取り決めるかということが最後の懸案事項になっておりまして、今しばらく時間をいただきたいという事情にございます。 ◆宮原政一 委員 よろしくお願いしておきます。 ○島田俊六 委員長 ほかに質疑がなければ、これより採決を行います。
といいますのは、河津名誉院長が8年3カ月、それから、次の廣田院長が7年5カ月、志摩院長が9年ということで、お三方とも大体8年前後ということでございまして、長年はどこで取り決めるかということが最後の懸案事項になっておりまして、今しばらく時間をいただきたいという事情にございます。 ◆宮原政一 委員 よろしくお願いしておきます。 ○島田俊六 委員長 ほかに質疑がなければ、これより採決を行います。
前の私どもの同僚議員でありました先輩の沢田議員の方から、随分前に市立産院に行って、その当時は宮崎先生がいらっしゃった、大変出産数も多い時代だったみたいですけれども、いろいろお話をする中で、やはり赤ちゃんの命を救うというためには、本当にNICUが必要だというようなお話を切々とされるのを聞いて、決算委員会の中で、当時は、今TKUの社長の河津先生が病院長の時代ですけれども、そういう経過を経て、市民病院第2
前の私どもの同僚議員でありました先輩の沢田議員の方から、随分前に市立産院に行って、その当時は宮崎先生がいらっしゃった、大変出産数も多い時代だったみたいですけれども、いろいろお話をする中で、やはり赤ちゃんの命を救うというためには、本当にNICUが必要だというようなお話を切々とされるのを聞いて、決算委員会の中で、当時は、今TKUの社長の河津先生が病院長の時代ですけれども、そういう経過を経て、市民病院第2
今、河津さんが名誉市民病院長というようになっておりますけれども、この経緯について局長さん、御存じであればひとつ御説明願いたいと思いますが。私も余り知らんかったんだよ、この名誉院長につきましては。特に新しい議員さんならわからずに、いつどういうか、政治的な、いろいろあったかどうか知りませんけれども、いろんなことを聞かれる場合があるわけです。幸山市長さん了解と言われるものだから。
今、河津さんが名誉市民病院長というようになっておりますけれども、この経緯について局長さん、御存じであればひとつ御説明願いたいと思いますが。私も余り知らんかったんだよ、この名誉院長につきましては。特に新しい議員さんならわからずに、いつどういうか、政治的な、いろいろあったかどうか知りませんけれども、いろんなことを聞かれる場合があるわけです。幸山市長さん了解と言われるものだから。
また、若いころから今日までを振り返りますと、私は河津自民党県連会長のもと、事務局長として、モッコス哲人市長、林田、坂口、石坂、この三市長の実績を目の当たりにし、その手腕に学び、また議員としては、星子市長、田尻市長、三角市長、そして現市長と、4人の市長さんに御指導、御支援をいただき、さらに先輩、同僚各議員にもさまざまな形で助けられ、半世紀になんなんとする間、政治活動に携わってまいりました。